賞味期限切れ在庫の廃棄費用や処分方法にお悩みではありませんか?
実はその商品、専門業者による買取で現金化できる可能性があります。
コストを削減し、SDGsにも貢献する賢い在庫処分術を解説します。
賞味期限切れは買取へ!コスト削減と収益化のメリット
かつて、賞味期限が切れた食品や期限が迫った商品は、「産業廃棄物」として多額の費用を支払って処分するのが一般的でした。
しかし、現在は食品ロス削減推進法の施行やSDGsへの意識の高まりにより、その商習慣は大きく変わりつつあります。
特に「賞味期限(おいしく食べられる期限)」は「消費期限(安全に食べられる期限)」とは異なり、適切な管理下にあれば期限経過後も品質が保持されているケースが多くあります。
当社では、こうした「まだ食べられるのに捨てられてしまう食品」を積極的に買い取り、独自のルートで消費者へ安価に提供しています。
廃棄コストを支払って損失計上するのではなく、買取によって現金化、あるいは無償引き取りによって処分コストをゼロにすることは、企業の利益確保に直結します。
実際に、大手食品メーカー様や官公庁様との取引実績も多数あり、2026年現在、多くの企業様が「廃棄」から「売却(有価物化)」へと舵を切っています。
廃棄処分費用の削減と在庫の現金化
在庫処分において、担当者様が最も頭を悩ませるのは「廃棄にかかるコスト」と「物流費・保管費」ではないでしょうか。
産業廃棄物としての処理費用は年々高騰しており、大量の在庫を処分する場合、その金額は数百万単位になることも珍しくありません。
当社へご相談いただく最大のメリットは、この「廃棄コストの削減」と「在庫の現金化」です。
- 廃棄費用の削減
本来であればkg単位で発生する焼却処分費用や、マニフェスト管理などの事務コストを削減できます。
当社が買い取ることで、商品は「廃棄物」ではなく「有価物」として扱われるため、廃棄コスト自体が発生しません。 - 在庫の現金化(収益化)
賞味期限切れ商品であっても、品質に問題がなければ買取が可能です。
帳簿上で全額損失となるはずだった在庫が現金に変わるため、キャッシュフローの改善にも寄与します。 - 倉庫保管料の圧縮
動かない滞留在庫が倉庫を占有し続けることによる保管料のムダを解消します。
迅速な引き取りにより、新たな商品のための保管スペースを確保できます。
期限切れ在庫でも安心!ブランド毀損を防ぐ適切な再流通ルート
メーカー様や卸売業者様が在庫処分を外部に委託する際、最も懸念されるのが「ブランド毀損(きそん)」のリスクです。
「賞味期限切れの商品が市場に出回ることで、正規商品のブランドイメージが傷つくのではないか」「管理体制の不十分な業者に渡り、健康被害などのトラブルが起きないか」というご不安はもっともです。
当社マルヤスは、創業以来「訳あり食品」の専門店として、消費者に対して「なぜ安いのか」「なぜ賞味期限が切れているのか」を明確に説明した上で販売を行っています。
消費者はその事情を納得した上で購入するため、メーカー様の正規販売ルートにおけるブランド価値を損なうことはありません。
また、環境大臣表彰の実績や、約200回に及ぶテレビ取材などのメディア露出により、消費者からの信頼も厚く、安心して商品を託していただけるコンプライアンス体制が整っています。
「訳あり」として販売しブランドを守る
私たちは、お預かりした商品を単に安売りするのではなく、「食品ロス削減に貢献する商品」として新たな価値を付与して販売します。
これにより、メーカー様は「廃棄を出さない環境配慮型企業」としての評価を得ることができます。
- 明確な情報開示によるリスク管理
店頭では「賞味期限切れ」「印字ミス」「箱潰れ」などの理由をPOP等で明記します。
消費者は「品質には問題ないが、理由があって安い」ことを理解して購入するため、クレームのリスクを最小限に抑えます。 - 正規ルートとの市場棲み分け
当社の店舗は、一般的なスーパーマーケットとは異なる「訳ありスーパー」という立ち位置です。
そのため、メーカー様の正規販売チャネル(定価で販売される市場)と競合することなく、在庫を消化できます。 - 徹底した品質チェック
賞味期限切れ商品であっても、官能検査や外観チェックを入念に行い、安全性が確認できたもののみを販売します。
ブランドの信頼を守るため、法令およびガイドラインを遵守した取り扱いを徹底しています。
買取可能な賞味期限切れ・切迫商品の具体例と査定のポイント
「どのような商品なら買い取ってもらえるのか?」というお問い合わせをよくいただきます。
基本的には、常温保存が可能で、賞味期限(Best Before)が設定されている加工食品が主な対象となります。
特に、防災備蓄品の入れ替え時期に発生する大量のアルファ米や缶詰、シーズン終売による過剰在庫などは、高価買取やスムーズな引き取りがしやすい品目です。
一方で、生鮮食品や消費期限(Use By)が設定されている日配品(弁当、サンドイッチなど)は、安全性の観点から買取対象外となる場合が一般的です。
ここでは、特に需要が高く、買取実績が豊富な品目について具体的に解説します。
缶詰やレトルトなど買取対象の具体例
賞味期限が切れていても、容器の密封性が保たれており、中身の品質劣化が起きにくい商品は積極的に買い取りを行っています。
以下のような商品は、期限切れから数ヶ月〜数年経過していても買取可能なケースが多々あります。
- 缶詰・瓶詰食品
密封殺菌されており、長期保存性に優れた商品です。
外装に著しい錆や膨張がなければ、賞味期限切れであっても買取対象となる代表的な品目です。
水産缶詰、フルーツ缶、ジャムなどが該当します。 - レトルト食品・インスタント食品
カレー、パスタソース、カップ麺などは、保存性が高く需要も安定しています。
外箱の破損や旧パッケージ品(旧規格品)であっても問題なく取り扱います。 - 飲料(ペットボトル・缶飲料)
清涼飲料水、お茶、コーヒーなど。賞味期限が切迫している場合や、切れて間もない場合は買取可能です。
ただし、炭酸飲料など一部商品は経年によるガス抜け等の品質変化を考慮し、個別に査定いたします。 - 防災備蓄品(アルファ米・保存水・乾パン)
企業のBCP対策で備蓄されていた非常食の入れ替えに伴う大量処分は、当社の得意分野です。
期限が切れた直後、あるいは期限まで残り数ヶ月というタイミングでのご相談が増えています。
食品ロス削減の実績が企業の信頼に!SDGs視点の在庫処分
2026年現在、企業には利益の追求だけでなく、環境への配慮や社会的責任(CSR/CSV)の遂行が強く求められています。
賞味期限切れや過剰在庫を単に廃棄するのではなく、マルヤスのような専門業者を通じて再流通させることは、具体的な「SDGs活動」の一環となります。
当社は2024年だけで1200トン以上の食品ロス削減を実現しました。
この実績は、当社だけでなく、在庫を提供してくださったメーカー様や卸売業者様の実績でもあります。
廃棄を減らすことは、CO2排出量の削減に直結し、地球環境を守ることにつながります。
「もったいない」の精神で食品に新たな命を吹き込むことは、貴社の企業イメージを向上させ、消費者やステークホルダーからの信頼獲得にも貢献するはずです。
在庫処分にお困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。
貴社のブランドを守りながら、コスト削減と社会貢献を両立させる最適なプランをご提案いたします。
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